●(使用許可) 大野公民館を使用しようとする団体の代表者は、大野小学校通学区域在住者でなければならない。
●(使用対象) 5名以上の団体で大野小学校通学区域在住者が原則として3分の1以上で構成されている非営利目的使用団体とする。
※「大野公民館利用のきまり(抜粋)」
平成28年4月1日施行(令和4年1月31日改訂)大野公民館長
守谷市でNPO総合型地域スポーツ&カルチャークラブを目指す団体です。市民を中心とした地域コミュニティのスポーツ&カルチャーに触れあいながら、心身を育成させ健康を増進させる場を提供します。
※ポール守谷
江戸時代初期に、徳川家康が所領検地を兼ねて鷹狩りをしに大野村(現守谷市)に赴き、大雨のため椎名家にて一夜を過ごしたとの言い伝えが今も残る。その後、大野公民館の開場から、大野地区のコミュニティーとして、主に健康増進を図るため、鷹狩りに代わり卓球練習に励んでいます。最近では、卓球マシンを導入し、スロー再生可能な撮影機材を使ってスイング/フォームのチェックを行う等、より本格的な卓球に取り組み、近隣市町村に活動が知れわたる存在となっています。
大野地区は,大野小学校・大野公民館を中心として,大野地区地域福祉活動計画実行委員会(以下,「実行委員会」という。)や大野公民館運営協力員が「まちづくり」を展開してきました。
大野地区まちづくり協議会は,実行委員会に大野公民館運営協力員や様々な分野の方々が加わることで,実行委員会を発展・拡大させ組織した協議会です。
そのため,これまでの大野地区における様々な活動を継続しながら,大野地区まちづくり協議会が,人と人を“つなぐ”ことで,発展的に「まちづくり」を進めることを基本的な考えとします。
また,大野地区すべての住民が,これまでの「まちづくり」,これからの「まちづくり」に誇りを持ち続けるとともに,市内外に発信していきます。
〒302-0117
茨城県守谷市野木崎500
TEL